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3rd~5th July 2014

I went to Sapporo where I had used to work for travel agency before I started off my trip. And this is the place that I could make a decision for the trip and would prepare for that. I quite personally have special thought of this town, both for work and for private affairs. It is too hard to explain my feeling even to someone does know what I was in those days. At that time, I had planned to come back there in five years. However, I changed my mind on the way and now I have still much time and distance to go. The time in Sapporo within myself has seemed to be staying at just the same point when I left there in 2009. It’s a fact that everybody knows, but this visit got me clearly realize that the time has passed there just like in other parts of the world where I have been in last 5 years. Now I could see and easily accept it. My former chiefs and colleagues and friends kindly held a welcome-back party for me though they were in each new busy life. Their continued warmth and healthy appearance put me simply at ease. I had quite fresh and strong mind when leaving Sapporo again.


2014年7月3~5日

「すんげぇなやっぱ大都会だな、ここは」
駅を出て近代的な建物が建ち並ぶ町を見上げる。
北日本最大の町に帰ってきた。

僕の中で2009年3月以来、時間が止まっている場所、さっぽろ。
出発前3年間勤めた場所であり、
またこの旅の出発を決意し・準備を行った場所。
当時大変お世話になっていたホクシン ラマナプロジェクト
Iさんに出発前作って頂いた名刺やステッカーには北海道のマークを入れている。

この地には仕事でもプライベートでも特別な想いがある。


5年ぶりに動き始めた自己体内さっぽろ時計が、
正確な時間の流れに追いつこうと、あらゆる針をフル稼働させているのがわかる。
動作方法を思い出しながらの酷くぎこちない作業だった。

そんな大きな変化はないけど、ちらほら町に変化が見られ、
僕が知る人々が生きる環境に関してはとても大きく変わっている。
あたらしく出来たものにはさほど関心がいかず、
やはり前からあるものや覚えているものを探しているのか自然と目が行くし、
気付けばそういう場所に向かって歩いている。
何でそこにいたのかが思い出せなかったり、
お世話になった人の名前が思い出せなかったりで、
時間を遡って探すけどなかなか出てこない。
これは予想していなかったことでかなりショックだった。

あの頃とは違うと当然承知して来たものの、
これまでこの地だけにはまだ自分の居場所のようなものがあることを信じて止まないでいたのだなと気付かされたような気がする。
実際、5年経ったら戻ってくるつもりであのときこの地を発った。

今回のさっぽろ滞在は
自分が異国でペダルを漕いでいる間に流れていた時間の経過を
受け入れるための良い機会となった。


国道36号線、空港へと向かうバスの車内から、
雪の上を滑って転びそうになりながら行き来した
月寒(つきさむ)のアパートへと続く道が目に入った。
スーツ姿の若者がその白い道を家へと歩いていく。
彼はその小さな胸になにか大きなものを抱いているようだった。

食べたかったおにぎりがあいにく売り切れていたおかげで、
搭乗口の前の売店で月寒あんぱんを見つけた。
当時よくコンビニなどで買って食べていたのを思い出した。
明治時代から続くという月寒あんぱんの持つなんたる包容力。
道産小豆からつくられたこしあんの味はいうまでもない。



さっぽろに来てよかった。

またいつか来たいと思う。
そう思わせてくれるあたたかい再会があったから。

media no minna
photo from Omura-kachou

natural water
photo from Yukiko-san


新たな決意のもとさっぽろを発った。
自己体内時計のスイッチはONにしたままだ。



@Sagamihara・Japan

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hiromu jimbo

Author:hiromu jimbo
I'm in a challenge to cycle around the world
since May 2009,started from Istanbul,Turkey.
Motivation for this journey just comes from big curiosity about the world.I'd like to see and feel the ordinary life of the people living in defferent cultures.

2009年5月末イスタンブールより
自転車世界一周挑戦中です。
世界で起きていることへの大きな好奇心がペダルを回しています。その土地で生きる人の日常生活を見ていけたらと思います。

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*special thanks to sekiji-san

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68,781km (May09-May14)
35,906km (July2014- )

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