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30th ~31st January 2014


A story on the 33hours 1,891km longest train trip in my life from Chennai without getting down even a station, which brought me to Ahmedabad in Gujarat state, the starting point of my north India tour. On the trip I became friends with three college students who had sat opposite me. I had a pleasant and peaceful time all the way with them. But what was shocking to me was the scene of all the passengers throwing garbage out of the window after eating something. Not a garbage box was found at least in the sleeper car where I was and both sides. A guidebook says an estimated 17 to 20 million people travel by train in India every day. I wondered how much amount of garbage was thrown away at just the same moment in the country..

The train got to Ahmedabad almost right on schedule. But needless to say I could realize I had finally arrived in my destination only after confirming that my bicycle in the baggage car was being well. The price for the sleeper was very reasonable. I paid just 635 rupees for the trip, less than 1 cent per km. It was a fantastic trip thanks for the Indian train service which has one of the world’s most extensive rail network. It was quite different experience from the crowded and hectic city train during peak hours in Mumbai on which I had taken a ride before ;)


2014年1月30~31日


充分すぎる余裕を持って、
早朝チェンナイのセントラル鉄道駅に向かい、
駅前でサモサを食べて構内のオフィスへ。

eki

自転車積載料金346ルピー払う。1時間10ルピーの計算らしい。
荷物の大半も自転車にパッキングしたまま受け付けてくれ、盗人に抜き取られることがないよう紙とテープ、ヒモなどを使ってうまくラッピングしてくれた (要チップ)。
まったくもって納得の料金。ホッとして喜んで支払った。

荷物料金表

チャリ専用車両に

ホーム

定刻を30分ほど過ぎた午前10時過ぎ、いよいよ列車は動き出した。
行き先は北インド走行の出発点、グジャラート州アフマダーバード。

1,891km、約33時間半の人生最長の列車旅。
今後これだけの距離を一度も下車することなく旅する機会はもうないかもしれない。

インドでは貧富の差に合わせて同じ列車内に最大で7つまでクラス分けがされていて、
クラスにより料金は大きく異なる。
僕が5週間前から予約していたのは、
下から数えて2番目のエアコン無しの3段ベッドの寝台車。
1891kmの移動に払ったお金は635ルピー (1068円※自転車代含まず)。
10kmあたりにすると3.36ルピー。日本円で5円ちょっとだ。

チケット

僕の場所は1段目。
1,2段のベッドは、日中はシートとなるので寝ていられない。
でも窓があるので景色を眺められる。

車両3

逆に3段ベッドには窓はないけど、
誰にも邪魔されることなく好きなだけ寝ていられるメリットがある。

3段目

食事はチャパティとサブジのセットや炊き込みご飯、
スナックなどが食堂車両で購入できる。通常買うより多少高いけどこちらも良心的な料金。

チャパティ

プラウ


驚くべきはゴミ箱がないこと。車両によって、ゴミ箱が設置されているのかもしれないけど少なくとも自分のいる車両、その両隣の車両にも付いてなかった。食べ終わるとみんな窓から銀紙のお皿やプラスチックボトルを放り捨てるインディアンスタイル。一体この瞬間どれだけの数の列車がインド国内を走っていて、どれだけのゴミが窓から捨てられているのだろうかと考えてしまう。

特に決められた時間があるわけではないと思うけど、21時過ぎくらいになると
みんな徐々にシートの背もたれになっていた部分を持ち上げて2段目のベッドを作り就寝モードに。

就寝

デカン高原での夜は冷え込んだ。カルナータカからケーララへ入ったときに西ガート山脈を下って以来、ずっと低地走行だったので、デカン高原の夜の涼しさをすっかり忘れてしまい準備を怠っていた。フリースや毛布は自転車と一緒に荷物専用車両にあるバッグの中だった。寒さでよく眠れないままに、辺りが明るみだした。

人が立ち替わり入れ替わりするなか、
向かいにいた3人組とは終点まで一緒だったので自然と仲良くなった。彼らと変わり番子で3段目のベッドで仮眠を取り合いながら、景色の移り変わりを楽しむことができた。

友人
Shubh, Reynold, Amit

彼らはチェンナイにある海洋技術学校に通う生徒で、一人はマハラーシュトラから、一人はシッキムから、もう一人はヒマーチャルプラデーシュからそれぞれ親元を離れ、船舶のエンジニアになるべく主に船の修理、メンテナンスについて学んでいる。これからディウ近くの訓練所に3週間の実地訓練に行くところらしい。チェンナイにある学校なので州外からの生徒もタミル語を強いられるのかと思ったけど、インド中、また世界中から生徒がくるため生徒同士は通常ヒンドゥー語や英語でコミュニケーションをとるそうだ。3人とも世界中を航海して回りたいという冒険心からエンジニアへの道を選んだと言っていた。前向きな若者と話しているうちに自分も初心に帰れた。シッキムやその周辺では犬の他、納豆が食されているときいてびっくり。今回はシッキムに行く時間はとれないけど、いつか機会が持てれば是非とも訪れてみたい場所だ。

夕刻時、車窓からアラビア海がちらっと顔を出した。
いつの間にか広大な国土を横断してしまった。
なんだかもう何日かこのまま居させてほしい気分だったけど、
ほぼ定刻の20時前にアフマダーバードに到着。

荷物積載車両に行き相棒が無事なのを確認して、
初めて北のスタートラインに立てたことを実感し安堵とする。
コイツが無事でなければ、車中どんなに楽しい時間であったとしても意味がないから。

荷物ゲット

しかしムンバイ市内とその郊外を走る列車と違い、
なんとも居心地の良い穏やかな時の流れだった。



@Jaipur・India


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Comment
60
love from the 021
ahoy rasta, the writing is improving, much love...

61
Re: love from the 021
It may be one of happiest words I have ever gotten.
Please Keep your attention and when you find incorrect expression tell me otherwise no more progress. You can’t stop being my teacher all the time. By the way how could you leave your comment? You are with a Japanese friend? I was thinking I should have changed the setting someday so that I could have teachers all over the world ;)

Shanti to 021 across the sea

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hiromu jimbo

Author:hiromu jimbo
I'm in a challenge to cycle around the world
since May 2009,started from Istanbul,Turkey.
Motivation for this journey just comes from big curiosity about the world.I'd like to see and feel the ordinary life of the people living in defferent cultures.

2009年5月末イスタンブールより
自転車世界一周挑戦中です。
世界で起きていることへの大きな好奇心がペダルを回しています。その土地で生きる人の日常生活を見ていけたらと思います。

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my journey
*special thanks to sekiji-san

distance:
68,781km (May09-May14)
36,938km (July2014- )

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