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14~16th January

The first day of Pongal festival in Tamil Nadu, a fireman, Mr Gopal, came to run pararell to me with his motorbike on a narrow road when off-duty and eagerly invited me to his village called Papanasam, some 60km from where we were then, in order to eat Pongal rice (sweet rice boiled with milk and sugar) and enjoy the festival with his family. He said there were a beautiful lake and waterfall in Papanasam, located on the bottom of the Western Ghats mountains which contains a number of endemic wildlife including tigers.

I was very happy and curious about the place but visiting his place meant taking the long way and most importantly I had already tasted Pongal rice, whose sweetness had almost knocked me down, in the morning with some kind Indian family, so I refused his kind offer. He went away after giving me information about Jallikattu, the annual bull taming event held in Alanganallur, a town near Madurai, as part of the Pongal festival.

The day after next I visited the town and could watch the exciting event thanks for him. Though I enjoyed Jallikattu, I felt I had a lump within my mind. What was his village Pananasam like? A photograph he sent to me later makes me have much more interest in the place.



1月14~16日

早朝からペダルを漕いでいると、
路上にデカデカと描かれた”Happy Pongal”の文字。
周りを見渡せば各家庭の玄関前で、
鮮やかな”Happy Pongal”のコーラムを作成しているママの姿が。
そうか、今日なのかポンガルって。

kolam

一年の収穫を神に感謝するとともに、
新たに始まる年の豊作を願う南インドで4日間に渡って行われるお祭り。
農家に感謝し、太陽に感謝し、家畜(特に牛に、と思う)に感謝する。
南インドのヒンドゥーの人々にとってはこの日が元旦にあたるようだ。
ポンガルというミルクと砂糖で炊く甘いご飯を各家庭で作っている。

pongal1

pongal3

ライス作り

親戚一同がやってきてわいわいするお祭りのようで、
ポンガル作りを見ているといつもにも増してお招きの声がかかる。
ポンガルやら、バナナやら、スナックやら、でっかい紫色したサトウキビやら、
断っても断りきれずに各家庭から大量に頂いてしまった。
因みにポンガルはとっても甘い。各家庭から頂いたのでマジでしびれた。
こういう状況でNoと言える強い心臓が欲しい。

ポンガル

荷物満載のチャリにサトウキビまで積んだ自転車に興味を持ったのか
バイクに乗ったゴパルさんという男性が並走して僕に付いてくる。
まぁサトウキビ云々に関係なく並走されるのはいつもどおり。
いやあいつもどおり粘っこいなぁと思ったけど、
感じの良い人だったのでしばらく会話に付き合う。

彼は彼の住むパパナサムという村に来るようにしきりに勧めてきた。
そして家族と皆で「一緒にポンガルを食べようよ」と言ってくれていた。
西ガート山脈の麓に位置するパパナサムは湖と滝があってとても綺麗なところらしく、
トラも出るような自然の中にある村らしい。
もうこれ以上ポンガルは勘弁だったことに加え、
60km近くのかなりの遠回りになるので“今度こそは”と、
彼の粘っこいオファーにNoを押し通した。
それに消防士のゴパルさんはこの日夜勤で帰宅するのは翌日の朝。
朝帰ってきたら睡眠が必要だろうし、きっとお邪魔してもグダグダな滞在になる気がした。

ゴパルさんはマドゥライ北方の町Alanganallurでポンガル祭の一環で行われるという牛の飼いならしイベントのことを教えてくれて、詳細な日時を新聞で調べてから後でSMSで教えてくれた。またこの日の僕の目的地だった町にある消防署を紹介してくれ、その日は署内にテントを張らせてもらえた。

その翌々日のAlanganallur、朝7:30過ぎ。
ジャリカトゥが始まった。
次々に出てくる装飾された牛に男たちがしがみつき、
いかに長くまたはナイスに牛をホールドしたかを競っている様子。

J2

J1

J10

毎年のように負傷者、死傷者が出て問題となっているデンジャラスなイベントらしい。
それ故になかなか迫力あるものだった。
最優秀パフォーマンスを見せたものにはHERO HONDAのモーターバイクが贈られた。

J7

J8

J9

J3


ゴパルさんのお蔭で見られたジャリカトゥは面白かった。
ただ僕の中に残るこのシコリは何なのか。
僕にこんなにも親切にしてくれたゴパルさんの住む
パパナサムとはどんなところなのだろう。
彼が後日送信してきた写真がパパナサムへの興味をいっそう膨らませる。

gopal
photo from Gapal-san

なんですかこの写真。

たかが60kmの寄り道。
Noの押し通し場所を間違えたかもしれない。



@Jodhpur・India

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hiromu jimbo

Author:hiromu jimbo
I'm in a challenge to cycle around the world
since May 2009,started from Istanbul,Turkey.
Motivation for this journey just comes from big curiosity about the world.I'd like to see and feel the ordinary life of the people living in defferent cultures.

2009年5月末イスタンブールより
自転車世界一周挑戦中です。
世界で起きていることへの大きな好奇心がペダルを回しています。その土地で生きる人の日常生活を見ていけたらと思います。

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