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11月5日


マダガスカルからヨハネスブルグに帰ってきた翌日のこと。
インドビザ申請に向け、何を用意したら良いか再確認しているときに
もっとも大事なものが無いことに気付いた。

“パスポート”

海外を旅する上でもっとも大切なものが手元に無い。
それは単に自分の身分を証明するものではなく、
これまでの4年半の旅の歴史を示す宝物と言える代物。
僕の動揺ぶりは説明する必要がないと思う。

祈るような気持ちで空港のポリスステーション(SAPS)と
遺失物取扱所(lost and found counter)に電話して確認したが、届いていない。


在プレトリア日本国大使館に連絡し、
パスポートの再発行手続きに必要なものを確認。

・戸籍謄本(family register)のコピー(原本も後日郵送する必要があると思う)
・ポリスレポート(sworn affidavit)
・写真2枚
※所要3日ほど

ここまではまだ良い。
書類さえ用意できれば順調に進むと計算できる。

問題はこれ。
南アフリカ内務省での南ア・ビザの再発行手続き。

南アの内務省(Department of Home Affairs)に何かを頼んではいけないのは
実証済だ。彼らが一両日中にビザを再発行してくれるとは到底思えなかった。

そして、その悩ましいビザ再発行のあとにインドビザを申請しなければならない。
プレトリアのインド高等弁務団(high commission)から
所要時間は少なくとも10日はかかると言われている。

インド行きのフライトはもうブッキングしてある。
26日のフライトまでに上記すべての手続きを終えなければならなかった。

正直、望みは薄い。
南ア内務省が絡んでいるから。

ポリスでレポートをもらい、
ネットカフェで日本の家族に戸籍謄本の取得のお願いのメールを送って
しょんぼりと滞在先のお宅に帰ってきたときに開いた車庫の自動シャッターの下に
赤いJAPAN PASSPORTを見つけたときは、
人生で最もエキサイティングな瞬間の一つだった。

一度あることは二度あるっていうし、気をつけなきゃいかん。



@Jo'burg・SA

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hiromu jimbo

Author:hiromu jimbo
I'm in a challenge to cycle around the world
since May 2009,started from Istanbul,Turkey.
Motivation for this journey just comes from big curiosity about the world.I'd like to see and feel the ordinary life of the people living in defferent cultures.

2009年5月末イスタンブールより
自転車世界一周挑戦中です。
世界で起きていることへの大きな好奇心がペダルを回しています。その土地で生きる人の日常生活を見ていけたらと思います。

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