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Writing about the way Indian people clean up their bottoms with water after satisfying their needs using left hand. I have been following the same way since February 2010 when I was in Mauritania in the Sahara. It was neither Indian people nor the mother earth of Africa but a French cyclist, who had pitched his tent next to mine in a campsite in Nouakchott, the capital of Mauritania, that taught me the clean, economical and eco-friendly way. And actually his teacher was India...


インドを走っていると道脇でウンチングスタイルをキメている人々が見られる。
路上から見えるところで堂々としているのは子供が多いけど、大人の姿も見られる。
水を使って左手でお尻の後始末をする。

でもこの風景はインドに限ったことではないので、
新鮮なものではないのだけれど、
インドがこの分野の元祖のようなイメージが何故かあるので、
やはり本場にやって来た感じがする。

大部分のアフリカのトイレはとても清潔と呼べるものではなかったので、
僕もなるべく荒野で済ませてきた。
水を使っての後始末も、
砂の国モーリタニアにいた2010年2月以来ずっと続けている。

DSC_0286.jpg
※the road penetrates the Sahara desert.

きっかけは首都ヌアクショットのキャンプサイトで
隣にテントを張っていたフランス人自転車旅行者ジョー君と交わした会話だった。

「インドを旅した時、手で拭くことを学んだんだ。きちんと拭けてとっても清潔だし
紙要らずで環境にもいい。それ以来ずっと続けてるよ」

「シュッ(拭いて)、フィッ(左手洗って)、ヒュィ(パンツを上げる)で終わりさ」
フランス人のジョーくんが言うととってもかっこよく聞こえた。

その翌日恐る恐る実践してみると、
紙より断然きちんと拭けるし、何よりもとっても気持ち良かった。
最初は戸惑ったけどすぐに慣れた。
清潔・紙要らずで経済的、ゴミにならず環境にも優しい。
そしてバッグにスペースも生まれ、まさに良いことずくめだった。

ヒッチした車に自転車を乗っけてやってきて、
数日休んだあと、新たにヒッチした車に自転車を乗っけて去っていったジョーくん。
“左手で洗い流す”
アフリカでもインドの大地でもなければ、アフリカ人やインド人でもない、
僕にそれを教えてくれたのはフランス人のジョー君だった。

DSCN2506.jpg
※My teacher,Joe-kun (center)

ジョー先生、今どこで何をしていますか。
僕はようやくインドに辿り着きました。


@Rameswaram・India


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2013年12月23日


結婚式に呼ばれることなど全くなくなった昨今。
旅をしていると面白いことが起きるもので、
ただの通りすがりの外国人は
カルナータカ州のとある小さな村の結婚式に招かれた。

正装した固い表情の新郎新婦。
僧侶と世話役の女性たちがその脇について
お米やら何かの粉やらを指で摘んでパラパラとお盆に落としたりと
僕にはさっぱりその意味がわからない一定の作法にのっとった儀式が
前で執り行われている。

wedding
Hindu wedding

両家親族が寺院の周りを囲み、式を見守る。

新郎からではなく世話役の女性によって。
手の指だけでなく、新婦の足の指にも結婚指輪がはめられた。
足に指輪をはめるのが基本のヒンドゥースタイルで、
手の指にもする人はそんなに多くないようだ。

put a ring on the toe
wedding ring on the toe

ライスシャワーがガンガンに飛んでくる。
ちなみに南インドでは稲作が盛んのため、米食がメイン。

rice paddies
rice paddies in southern India

scarecrow
a scarecrow wears a brave mustache

都市部では恋愛結婚が多いようだけど、
インド(ヒンドゥー世界)では見合い結婚が主流。
個人よりも家が重んじられ、親が子の結婚相手にふさわしい人物を見つける。
その土地土地で事情は異なるようだけど、
現在は昔と違って親が決めた相手に対して子はNOと言えるようで
インドへの機内で隣だったサイジェイさんという40歳の男性は、
6度目(人目)でようやく結婚を承諾し、
一度会っただけの今の奥さんと一緒になったといっていた。

またインドにはダウリーと呼ばれる古い風習がある。
ダウリーは花嫁の親が花婿の親に用意しなければならない持参金。
現在では法で禁じられているけど、その風習は未だ強く残っているらしく、
将来のダウリー負担から逃れるために、
お腹の胎児が女の子だと分かると流産させるケースもあるというから恐ろしい。

訊ねなかったけど、目の前の新郎新婦もきっと出会って間もない間柄なのだと思う。

僕が式に招かれたことにも共通しているけれど
インドでは出会ってからの時間など小さいことのようで。

名前も知らないおふたりですが、
どうぞお幸せに。

have a happy life together
have a happy life together



@Madurai・India



2014.01.13

12月14~16日


ゴアに入ると標識には英語が併記されるようになり、
スクーターに乗った欧米人が急に多くなった。

goa sea

北側のビーチ沿いの道を走ったけど
その交通量と人混みとクラクションと暑さでやっぱりイライラ。
スーパーツーリスティックなゴア。
南部のビーチはもっと静からしいけど、どのみち縁のない場所だった。

goa town

前日に出会ったユースホステル主催のサイクリングイベント参加者から
紹介されていたパナジにあるイベント会場に行ってお願いすると、
無料で会場に設置してある大テントに2泊させてもらえた。

riders

mittun

イベントにはインド各州からボランティアスタッフが派遣されてきていて
業務にあたっていた。

デリーの自転車メカニック兄弟、ラジュとゴヴィンダがかまってくれて
英語を話さないので全然会話にならないんだけど、
本当にナイスガイズで一緒にいて心地良かった。なんか笑ってばっかりだった。
たぶん言葉がわからないことが良かったんだと思う。

ragu

ラジュがくれたインド産のOMNIというパンクシールの質はとっても良い。
アフリカでは場所によってパンクシールの質に泣かされたことがあった。
インドでは安心してパンクできそうだ。

omni



@Kanyakumari・India





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hiromu jimbo

Author:hiromu jimbo
I'm in a challenge to cycle around the world
since May 2009,started from Istanbul,Turkey.
Motivation for this journey just comes from big curiosity about the world.I'd like to see and feel the ordinary life of the people living in defferent cultures.

2009年5月末イスタンブールより
自転車世界一周挑戦中です。
世界で起きていることへの大きな好奇心がペダルを回しています。その土地で生きる人の日常生活を見ていけたらと思います。

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my journey
*special thanks to sekiji-san

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68,781km (May09-May14)
36,938km (July2014- )

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