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11月26日


丸4年間を過ごしたアフリカを発つ日。
一度あったことはやっぱり二度おきた。

ヨハネスブルグはO.R.Tambo空港Bターミナル。
出国スタンプをもらい、免税店コーナーに行く。
行き先のムンバイでは友人の紹介で、その友人が待っていてくれている。
お土産をbiltongにするかワインにするか迷った末、
店員さんに勧められるがまま2009年ものの赤ワインのボトルを選んでレジに並んでいた。南アフリカでは安価で良質の国産ワインが買える。

自分の順が来たとき、搭乗券とパスポートの提示を求められ、事が発覚。

わずか3週間前に紛失し、気をつけなきゃいかんと身を引き締めたはずの
そのパスポートがまたもや無い。
搭乗する南アフリカ航空284便出発まであと45分。

出国スタンプを押してもらってから、免税店まで約100mほど。
Biltong店とワイン販売コーナーしか立ち寄っていない。
店内・バッグの中はもちろん、ゴミ箱 周辺の人への聞き込み、
出国スタンプを押したイミグレ職員、インフォーメーション、警備員オフィス、搭乗ゲートの係員、パスポートが届けられているかもしれない場所を汗だくになって片っ端から走って回ったが見つからない。

期待しちゃいないけど、興奮した自分の形相とは対照的に、
いずれの職員もうざったそうで案の定大事として取り扱ってくれない。

ジーンズの4つのポケットにそれぞれ100回くらい手を突っ込んだ。
ないのはわかっているけど、
人間たるもの動揺している場面でこの動作はやめられないようだ。

出発時刻の10分前、さすがに搭乗ゲートの係員の男性がやってきて一緒に探してくれた。

彼と一緒にもう一度聞き込み調査。

彼に訊ねられると、自分のときとはうってかわって、
みんな親身に探そうとしてくれた。

そしてワインコーナーの5つくらいあるレジの自分の並んでいたレジから一番遠くにあるレジの係員が「これかしら?」というふうにレジの下方に保管してあったらしい赤いJAPAN PASSPORTを差し出して下さった。

“これです”

またもや命拾い。
喉カラカラで放心状態だった。

お土産のワインを買わしてくれと彼にお願いしたが、「NO!」ときっぱり断られ、
手ぶらで一緒に走って搭乗ゲートを通り機内へ。

知らなかったけど、機内では他の乗客が僕一人のために10分間待たされている状態だった。申し訳なさそうに自分の席に座り、係員がくれたボトルの水を口に流し込んだ。ただの自分の注意不足に過ぎない愚かな事件だったのだけど、都合良く言い方を変えさせてもらうと、アフリカはよっぽど僕にサヨナラしたくなかったようである。

翌27日深夜0時。
人口1,600万を擁するメガトンシティ、湿気ムンムンのムンバイに到着。
免税店でチョコレートを購入。
“眠らないムンバイの街では俺も眠らないから”
そういって迎えに来てくれていたインド人の彼に、
その数分前に購入したインド産(?) と思われるチョコレートを渡す。

事件が起こり赤ワインを買いそびれた話をすると、
彼の家庭はみんなムスリムらしく誰もアルコールは飲まないとのこと。

“シュクリア”

すべてはアッラーのお手の内ということですか。


2度あることは3度あるっていうし、気をつけなきゃいかん。


sajid
my new friends


@Mumbai・India







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Uploaded photo album in Swaziland where I cycled in June 2013.
6月に走ったスワジランドの写真をアップしました。
スワジランド写真アルバム/Swaziland photo album

Time to leave Africa for India. This is my first visit there.
I’m feeling excited to discover unknown place, meanwhile also a bit nervous about that the way I have been doing with in Africa would fit into there. But maybe it does!

I would like to take this opportunity to thank you all whom I have met in Africa.
Bye Bye. See you again!

インドにいってきます



2013年11月21日


●必要なもの
・申請書(オンライン)
・写真1枚 2 inch×2 inch(51mm×51mm ※これ以外のサイズは受理されないので注意)
・上記と別途でインド領事館当ての申請書があり(オンライン)
・パスポートコピー(写真と南アビザページ)
・往復航空券(出国を証明するもの)
・インドにおける滞在先証明(ホテル予約表やインド住民からの紹介状)
  ネットで予約して後日キャンセルすればOK(自分はインドで宿を経営する友人の友人に依頼)。
・直近6ヶ月の銀行取引明細書
・滞在先の家主のパスポートコピーと住所記載の公共料金請求書(utility bill)など
※メンドくさいので宿に泊まってない場合でも宿の名前書いた方が良いと思う。

●内容:発行日よりカウント開始の6ヶ月マルチプル。
●料金:313ランド(約3100円) 
内訳:Visa fee100+referral fee(紹介料)なるもの120+surcharge25=245ランド
+BLS service fee48+SMS fee(通知サービス)11+cash surcharge9=68ランド
なんだかんだでけっこうとられた。

●受取:サイトでは最低7営業日とあるが、南ア住民でない場合実際は最低10営業日。


●申請場所
・プレトリア
Gautrain Hatfeild stationの近くchurch streetとcolbyn streetが交差する辺り

・ヨハネスブルグ
25 Ernest Oppenheimer drive,Bruma
East gate mallのそば。

プレトリア、ヨハネスブルグともに
領事館でも高等弁務団オフィスの場所でもないので注意。
アウトソーシングでパスポート・ビザ関連業務のみ執り行っている
BLS internationalという場所


※延長は不可


The condition of minimum two months’ gap between the two visits of a foreign national to India on a tourist visa has been waived off by the Government of India w.e.f. 21st November, 2012 except in case of few nationals.
出国後次の入国までに2ヵ月空けなければならない規則は撤廃されたとのこと。



@Jo'burg・SA






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hiromu jimbo

Author:hiromu jimbo
I'm in a challenge to cycle around the world
since May 2009,started from Istanbul,Turkey.
Motivation for this journey just comes from big curiosity about the world.I'd like to see and feel the ordinary life of the people living in defferent cultures.

2009年5月末イスタンブールより
自転車世界一周挑戦中です。
世界で起きていることへの大きな好奇心がペダルを回しています。その土地で生きる人の日常生活を見ていけたらと思います。

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*special thanks to sekiji-san

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68,781km (May09-May14)
42,336km (July2014- )

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